リキュールについて学ぶ

リキュールって何?

リキュールについてみなさんは「リキュール」についてご存知でしょうか?
リキュールというのは、私たちが良く知っている「蒸留酒」に果物などを加えたもの。
といっても、場所によってリキュールがどんなものなのかは異なる様です。
日本でもとてもよく知られているお酒で、私たちにとっても身近なおさけなので「知っている」というひとも多いでしょう。しかし、実際にリキュールがどのように生まれ、どんな風にして現在の様な形になったのかを知る人はとても少ないと言われています。
ここで、「リキュールについて」をぜひ学んでみてほしいと思います。

リキュールはどこから生まれたの?

まず、リキュールがどこから生まれたのかについてかんがえていきましょう。
実は、リキュールの歴史と言うのは紀元前古代ギリシャにさかのぼります。
正確にいうとこれは起源ではないのですが、古代ギリシャにはワインに薬草を混ぜて薬としていたという風習がありました。蒸留酒ではなくワインなので、リキュールの起源ではないと言われてるのですが、この時代から「お酒に薬草などを混ぜる」という方法は行われていたということが解るでしょう。
この時代からの手法が、現在も生きているというのは面白いですよね。
それから時がたち、はっきりとリキュールが誕生したのは11世紀から13世紀になったくらいから。
リキュールの歴史を大きく変化させたのが、「大航海時代」です。この時代になると、いろいろな国から更新料などが入ってくるようになり、お酒と組み合わせて飲むという方法が流行りました。
リキュールは、この時代の女性たちが積極的に香辛料と組み合わせたことから種類がふえ、楽しまれるよううになったのです。また、以前は「薬」として使用されていたリキュールが、「そうではなく、嗜好品である」とされたのもこの時代からですね。

今では世界中で楽しまれるリキュール

そんなリキュールは、今では世界中で楽しまれています。
薬草や果実と混ぜて飲むリキュールは本当に美味しいもの。
自分なりのお気に入りの組み合わせをつくるなど、楽しみ方がいろいろあるのも嬉しいです。
ちなみに、リキュールはお酒として飲まれるだけでなく、お菓子作りに使われることも多いので用途が幅広いことも良く知られていますね。リキュールを使ったケーキなどは本当に有名です。
新しいものとしては、ヨーグルトとまぜたリキュールがあります。
本当にいろいろな種類がありますので、好きな種類を楽しんでいきたいですね。