アルコール対策「しじみパワー」

しじみは栄養豊富

日本人の生活には馴染みの深いしじみであり、味噌汁として使われることも多いです。
江戸時代にはしじみを売る光景があり、昔から寝汗によいとか黄疸に良いというようなことが言われており、これらは全て経験に基づいて言われています。
そして、しじみには二日酔いにも良いと言われているのです。

日本ではしじみは北海道から九州までの各地でとることが出来、貝類の中でも味がよいです。
しじみは、味噌汁以外にも佃煮やスパゲッティや雑炊などに使ってもとても美味しいです。
そしてしじみには栄養が豊富であり、アミノ酸が多く必須アミノ酸が豊富にあり、人間には必要な栄養素が沢山あります。
カルシウムにビタミンB12や鉄分なども含まれており、他の貝類と比べても栄養素は豊富です。
このような豊富な栄養素が、昔から数々の症状に効くと言われているのです。

二日酔いに効く

二日酔いにはしじみと言われているように、しじみはその必須アミノ酸がアルコールに効きます。
アルコールで肝臓が損傷を受けると、必須アミノ酸がタンパク質合成を手助けし、肝臓を修復します。
しじみには修復に必要な必須アミノ酸がどれもあり、そのために効率よく修復が出来ます。
さらには、低脂肪であり消化吸収の良いしじみは、肝臓への負担も少ないです。

含まれるミネラルもタンパク質合成を手助けし、またアミノ酸の中でもタウリンが肝臓の解毒作用を促すということがわかっています。
しじみに含まれる糖質もグリコーゲン主体であり、肝臓の疲労を回復させます。
そのようにしじみには肝臓に良い栄養素が豊富に含まれているのです。

しじみは何も二日酔いばかりに良いのではありません。
重要な漢方薬としても昔から使われており、肝臓に良いことは漢方学からも明言されています。
肝臓の回復と共に目の回復も行います。
鉄分も含まれているので、貧血予防にも役立ち、ミネラルは風邪や感染症予防に役立ちます。
タウリンはコレステロール値低下に役立ち、しじみは生活習慣病改善にも欠かせません。

このように数々の症状に効果のあるしじみであり、もしも二日酔いになったとしたなら、しじみ汁などの料理を食べると効果的でしょう。
しかししじみは料理するとなると、まずは砂抜きをして、それから料理をしないといけないので、砂抜きだけでも2~3時間はかかります。
これだけ時間がかかれば、食べたいときにすぐ食べるというわけにもいきません。
そこで役立つのがしじみをつかったサプリメントです。
しじみのエキスをそのままサプリメントとして錠剤などに凝縮したものが売られており、このようなサプリメントなら必要なときにすぐに使うことが出来ますので、とても便利です。