カクテル入門「お酒の弱い人編」

アルコールの少ないロングカクテル

バーなどに行ってカクテルを楽しむ人もいると思いますが、中には女性でもバーが好きな人もいるでしょう。
しかしながらお酒に弱いので、アルコールの高いカクテルはあまり飲めないと言う人もいるかもしれません。

カクテルはロング・カクテルがアルコールが低く、お酒に弱い人向けのカクテルです。
このようなカクテルはカルアミルクやカンパリオレンジやジントニックなどであり、アルコールが低い分じっくりと時間をかけて飲むためのカクテルです。
逆にショートカクテルはアルコールが高く、マルガリータやマティーニやギムレットなどであり、時間をかけずに飲むためのカクテルです。
ショートカクテルは見た目が凝っているので、雰囲気を楽しみたい人にもおすすめです。

カクテルでは、アルコール度数が一般的には20度前後のものが多く、低めのものは10度前後、高めのものは30度前後となります。
ビールのアルコール度数が5度前後、日本酒のアルコール度数が15度前後、ウィスキーのアルコール度数が35~50度前後となっています。
ウォッカやテキーラなどアルコール度数の高いお酒を使ったカクテルは、度数が高くなることが多いです。

アルコール度数の低いカクテル

お酒があまり強くないという人の為に、アルコール度数の低いカクテルをご紹介します。

・シェリーテンプル
このカクテルはアルコール度数0%であり、名前を見るとカクテルのように思えますが、ジンジャーエールにシロップを混ぜたものであり、お酒ではありません。
バーなどでメニューになるなら、酒代わりに飲むと酔わずに済みます。
もうお酒は飲めないけど、ジュースは頼みづらいというときにもおすすめです。

・ベリーニ
アルコール度数5%であり、スパークリングワインに桃を混ぜたものであり、ピーチネクターを加えているので酸味の中にも甘さがあります。
これがオレンジジュースを加えればミモザ、カシスリキュールを加えればキールロワイヤルとなります。

・ダージリン・クーラー
紅茶にジンジャーエールとレモンとフランボワーズを加えたカクテルであり、アルコール度数は7%です。
紅茶の香りと味の中にもさっぱりとした酸味があります。
度数の高いお酒の間の休憩として、さっぱりと口直しの場合などでもとてもあうカクテルです。

・バレンシア
アプリコットブランデーにオレンジジュースとオレンジビターズを加えたカクテルであり、アルコール度数は14度です。
オレンジの味を最大限に楽しめるカクテルであり、オレンジジュースはオレンジから絞ったものを使っているところで楽しむと、とても美味しくいただけるカクテルです。
スパークリングワインを加えるとバレンシアコブラーとなり、アルコール度数は8%でのどごしの良いカクテルになります。