ビールあれこれ

ビルの種類

ビールあれこれお酒とひとことで言っても、実にさまざまなお酒が世の中にはあります。
これはナンセンスな話なのですが、一体この世界中に何種類のお酒があるんだろうかと考えたことがあります。
地酒なども含めると、それこそ数え切れないほどの無数のお酒があるのではないでしょうか。
そんな数多あるお酒の中でもっともポピュラーな種類といえば、ビールなのではないかと思います。もちろん、中には焼酎だという人もいるでしょうし、ウィスキーやワインこそがキングオブお酒だと主張する人もいるかもしれません。しかし、やはりもっとも一般的で世界中でいろいろな世代の人たちに飲まれているお酒といえば、ビールだと思っています。
ところで、私たちが良く乾杯などでも「とりあえずビール」というように気軽に飲んでいるビールですが、一体どれぐらいの種類があるのでしょうか。
日本ではビールといえば、「ラガー」と「ドライ」ぐらいしか知らないという人も多いと思いますが、実際には非常にたくさんのカテゴリーに分類されています。

(参考サイト)ベルギービール博物館

大きく分けると、醸造方法の違いによって、上面発酵ビールと下面発酵ビール、自然発酵ビールの3つに分類されます。さらにこれらは細かく分類されているのです。

発酵について

まず、上面発酵ビールとは、20度前後の比較的高温で発酵させたビールのことです。
発酵中に酵母が浮き上がることからこのような呼び方がされるそうです。
その代表的な種類がエールと呼ぶビール。以前はホップを添加していない麦芽飲料を指していましたが、現在では、上面発酵ビールの総称的に使用されています。
アメリカでは州によってはアルコール5%を超えるものはラガーという呼称が使用できないので、下面発酵でもエールと呼んでいる場合があるようです上面発酵ビールとしてはその他に、アルト、ケルシュ、ヴァイスと呼ばれる種類があります。

下面発酵ビールは、5度という低音で発酵させたビールです。
発酵の終わるころに酵母が舌に沈む製造方法で醸造することから、この名前がつきました。日本では一般的なピルスナーや黒ビールなどがこのタイプで、冷やして飲むと美味しいビールです。
その下面発酵ビールの代表的なのが、ラガーと呼ばれるもので、これは下面発酵ビールの一般名勝にもなっています。
エールに対してラガーと覚えておけば良いでしょう。
ピルスナーも下面発酵ビールの代表で、軟水で醸造されています。きめ細かな泡やホップの苦み、シャープなのどごしが特長で、アルコール度数も3~5度と比較的低めなので、初心者にも飲みやすくなっています。